新人日報:プロADの気づき【11月07日(木)】

イントロダクション
本日は、まず土屋病院さんを訪問し、医療法人という特有の業界における経営の一端に触れる貴重な機会をいただきました。このような場に関われることに感謝し、力になりたいという思いを強く感じました。次に、うみねこ食堂さんを訪れ、ほぼいえ運営マネージャーのジョージくんと打ち合わせを行い、話題には空芯菜も含まれており、プリメーロとしても関わる可能性が見えたことに喜びを感じました。その後、東京の建設会社の方々と打ち合わせを行い、さらに市役所にも足を運び、市民の意見としてもしっかり耳を傾けていただける場があることをありがたく感じた1日となりました。

気付きの紹介
土屋病院さんへの訪問を通じて、医療法人という独自の業界における経営視点を学べることが、非常に貴重な経験であると感じました。経営面から支えとなれるよう、責任を持って取り組む必要性を再認識しました。また、うみねこ食堂さんでの打ち合わせでは、空芯菜を中心に話題が広がり、プリメーロとして地域と協力し合える可能性が見え、地域連携の大切さを改めて実感。東京の建設会社との打ち合わせや市役所訪問では、業務内容だけでなく市民の意見にもしっかり耳を傾けてもらえる大切さを感じ、これからも地域と共に成長していきたいという思いを新たにしました。

次へのステップ
土屋病院さんへの訪問を通して得た経営視点を今後の業務に活かし、医療法人が持つ独特な課題やニーズに対応するための知識を深めていきます。また、うみねこ食堂さんやプリメーロとの連携による地域への貢献が具体的な形になるよう、空芯菜を含む地域連携プロジェクトの可能性を探り、進めていきます。さらに、市役所での対話で感じた市民の意見を取り入れながら、地域や社会の声に応えていける企業として成長していくことを目指します。

結び
本日は医療法人、地域の飲食店、建設会社、市役所と幅広い分野の方々と交流し、それぞれから貴重な視点や刺激をいただいた1日となりました。どの場面でも共通して感じたのは、地域との関わりを大切にしながら事業を発展させることの重要性です。これからも多様な人々とのつながりを活かし、地域の発展に寄与できるよう、意欲的に取り組んでいきたいと思います。

おすすめ記事

PAGE TOP