新人日報:プロADの気づき【11月05日(火)】

イントロダクション

本日は朝のオンライン会議からスタートし、クライアント様の現状報告と今後の動きを整理しました。その後、郡山市内の不動産会社を訪問し、貴重なお話を伺うことができました。オフィス環境がとても印象的で、レイアウトの参考にしたいと思うほど素晴らしい場所でした。午後には、東北大学でサッカー推し活をサポートするプラットフォームを開発している方とオンラインでお話し、サッカー試合におけるコミュニティ作りに活用できる可能性を感じました。夕方は「ほぼいえ」に戻り、作業を中心に進め、充実した1日となりました。

気づきの紹介

本日のクライアントミーティングでは、改めて状況を整理することで、今後の進むべき道筋がより鮮明になりました。目標と課題の整理が、プロジェクト推進においていかに重要かを再確認しました。また、不動産会社訪問では、洗練されたオフィスレイアウトの重要性に触れ、働く環境が与える効果を実感。さらに、東北大学の方との会話では、サッカーにおける「推し活」をサポートする新しいプラットフォームの可能性を目の当たりにし、スポーツにおけるファンコミュニティの新たな形が描けると感じました。

次へのステップ

今回の不動産会社訪問で得たインスピレーションをもとに、自社オフィスのレイアウト改善案を考えてみたいと思います。働く環境の改善は、チームの生産性や士気向上に直結するため、今後も積極的にアイデアを出していきたいと考えています。また、東北大学の方から教わったサッカー推し活のプラットフォームについて、さらに理解を深め、プリメーロや地域コミュニティの活性化に応用できる方法を模索したいです。まずは次回のミーティングで、チーム内で共有し、活用の可能性を探ってみる予定です。

結び

充実した学びと発見が多い1日を過ごし、明確なビジョンが見えつつあることにワクワクしています。学んだことを着実に行動に移し、チームや地域の成長に貢献できるよう引き続き取り組んでいきます。

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