新人日報:プロADの気づき【10月31日(木)】

イントロダクション
今日は、午前中にcobaでの作業が中心となり、営業戦略を練る時間を確保することができました。この戦略は、今後の自身の業務にとっても重要な役割を果たすと感じています。午後にはタックコーポレーションさんを訪問し、パワフルな山本社長との面談に気合を入れて臨みました。その後、cobaに戻り、三部さんとの打ち合わせに参加。また、代表のむねちがAIについて語る姿がとても生き生きとしていて印象的でした。さらに、高校に関連する新しいプロジェクトの話も進み、最後にその打ち合わせを経て1日を終えました。

気付きの紹介
営業戦略を練る時間を通じて、会社の運営において「属人化を防ぎつつ、どのように経営を継続するか」という課題に改めて向き合いました。特に、会社全体のブランドと代表者個人のブランドを両立させることが、企業としての一貫性と信頼性を保つための鍵となると感じました。また、タックコーポレーションさんの山本社長のエネルギッシュな姿に刺激を受け、目標に向けた強い意志の大切さを再認識しました。さらに、AI技術の可能性に対するむねちの熱意に触れることで、新しい技術がもたらす業務改善や事業成長の可能性に対しても前向きな視点を持つことができました。

次へのステップ
営業戦略を練りながら改めて感じた「属人化の防止」と「ブランドの両立」の課題について、具体的な改善策を提案できるよう、自身の役割を見直していきます。今後は、会社全体で取り組む体制づくりと、それぞれの担当が主体的に動けるような仕組みを検討していきたいと思います。また、AIや新技術の活用方法についてもむねちと共有しながら、業務効率化や競争力向上に向けて積極的に学んでいきたいと考えています。こうした学びを基に、新しいプロジェクトへの参画も前向きに進めていきます。

結び
今日1日を通して、経営の持続可能性やブランドの方向性について改めて考える良い機会になりました。山本社長から得た刺激や、むねちのAIへの熱意に触れ、自分の視野も広がったように感じます。自分自身の成長が会社の発展にもつながるよう、今後も一歩一歩進んでいきたいと思います。

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