イントロダクション
今日は朝から大忙しの一日でした。Z世代カンファレンスのスポンサー企業様にパンフレットを受け取りに行ったり、当日の準備として買い出しをしたりと、文化祭のようなワクワク感を持ちながら動き回りました。午後は、福島でお馴染みのトンカツチェーン「かつ丸」を運営するマルズジョイフードさんを訪問し、人事や広報に関する打ち合わせを行いました。さらに夜は「予祝キャラバンin福島」に参加し、夢や目標を先取りして祝う新しい考え方に触れる機会を得ました。
気付きの紹介
今日の動きの中で、いくつかの重要な気付きがありました。まず、Z世代カンファレンスの準備を進めながら感じたことは、「文化祭のようなワクワク感」が仕事においても重要であるということです。TV番組制作の際に教わった「毎回が文化祭のようなもの」という言葉が頭をよぎり、準備そのものを楽しむことが、結果的に良い成果を生むのだと再認識しました。
午後に訪問したマルズジョイフードさんとの話し合いでは、企業とのパートナーシップや支援の形を改めて考えさせられました。プリメーロを長く応援してくださる企業に対し、どのように感謝の気持ちを返し、双方にとって有意義な関係を構築できるかが今後の課題です。人事や広報など、様々な分野での協力が考えられ、これからの取り組みにワクワクしています。
また、夜に参加した「予祝キャラバンin福島」では、夢や目標を先取りして祝う「予祝」という考え方が新鮮でした。夢を実現するために前向きなマインドセットが必要だと理解し、それが具体的な行動に繋がることを学びました。
次へのステップ
今回の経験を活かし、まずはZ世代カンファレンスの成功に向けて準備をより楽しく、効率的に進めていきたいと考えています。文化祭のような「楽しむ姿勢」を常に持ちつつ、関わる全ての企業や人々に良い影響を与えられるよう取り組みます。また、マルズジョイフードさんとのパートナーシップを深めるため、今後具体的な企画やイベントの提案をしていきたいです。プリメーロとしても、スポンサー企業との結びつきを強化し、選手と企業の双方にメリットがある活動を模索していきます。
結び
今日一日を通して、多くの学びと気付きがありました。特に、仕事を楽しむ姿勢やパートナーシップの大切さを再確認できたことが大きな収穫です。予祝の考え方も自分の目標に向けた大きな一歩となりそうです。この気付きや学びを活かして、今後のプロジェクトに取り組み、さらなる成長を目指していきたいと思います。