新人日報:プロADの気づき【11月06日(水)】

イントロダクション
本日は朝からFindValueの定例会議があり、営業進捗や新規事業についてのすり合わせを行いました。前夜は、プレイノベーションの菅家さんと七海了司くん、滝口さんと飲みに行き、互いに刺激を受ける充実した時間を過ごしました。飲み会後にはそれぞれが四方向に分かれて帰宅し、良いバランスが感じられ、また集まりたいと感じるほどの素晴らしい会でした。午後には郡山の広告会社を訪問し、現在の広告事情をヒアリング。さらに夕方には、ほぼいえの一室のレイアウト会議に参加し、みんなの「ほぼいえ」が形作られていく様子を目の当たりにしました。

気付きの紹介
今日の定例会議を通して、今後の営業と新規事業の方向性がより明確になり、チームとしての一体感も強まりました。また、昨夜の飲み会での交流では、異なる視点を持つ仲間と意見を交わすことが新たな発見やアイディアにつながり、刺激を受ける重要な場であると再認識しました。広告会社でのヒアリングでは、ターゲットのニーズに合った広告の在り方について改めて考える機会を得ました。夕方のほぼいえのレイアウト会議においても、「ほぼいえ」が皆の場所として進化し続ける様子に触れ、コミュニティスペースとしての意義を感じる1日となりました。

次へのステップ
今回の定例会議を経て、営業の進捗と新規事業に関する戦略をさらに深め、各メンバーが目標達成に向けて必要なアクションを整理し始めることができました。次回の会議までに、各自がタスクを具体化し、課題に対して実行可能な解決策を検討していく予定です。また、広告会社でのヒアリングで得た情報を活かして、ターゲットに合わせたマーケティングアプローチを再考してみたいと思います。そして、「ほぼいえ」がより快適で誰もが使いやすい場所となるよう、レイアウト改善の提案を積極的に進めていくことが次のステップとなります。結び
今日の一日は、日々の業務や人との関わりから多くの気づきと学びを得る貴重な機会でした。特に、「ほぼいえ」が皆にとって居心地の良い場として進化していくプロセスに参加できることに喜びを感じます。今後も、こうした一つひとつの経験を大切にしながら、成長と挑戦を続けていきたいと思います。

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