新人日報:プロADの気づき【10月23日(水)】

イントロダクション

今日は、弊社のYouTube用に代表むねちに密着する撮影のため、一日同行しました。むねちは午前中、リモートで効率よくタスクをこなし、その進め方や管理方法から多くの学びがありました。午後には、大川が合流し、初めて3人揃って事務所で活動する機会を持ちました。昼食には菜々家を訪れ、その価格設定に驚きつつ、午後はピオプランナーズさんでウェルビーイングな空間づくりをテーマにした打ち合わせに参加しました。

弊社代表のむねち。

気づきの紹介
今回の密着取材を通じて、むねちのタスク管理や仕事の進め方には多くの学びがありました。特に、タスクを細かく分けて優先順位をつけ、一つずつ確実に処理していく姿勢が印象的でした。また、大川とむねちのコミュニケーションを間近で見ることで、リーダー同士の信頼関係や意見交換の重要性を改めて感じました。

さらに、午後のピオプランナーズさんとの打ち合わせでは、ウェルビーイングな空間づくりの重要性について考えさせられました。社員の生産性を向上させるだけでなく、心地よい環境を作ることが企業の長期的な成長にもつながると実感しました。

次へのステップ
今後は、今回の気づきを生かし、タスクの管理方法や優先順位の付け方を自身の仕事にも取り入れていきたいと考えています。また、リーダー同士のコミュニケーションの大切さを改めて感じたので、今後のプロジェクトでは、メンバーとの信頼関係を深めるための対話の機会を意識的に増やしていく予定です。

また、ウェルビーイングな空間づくりの重要性についてもさらに学び、今後のオフィス環境や働き方の改善に向けた提案や実行に積極的に取り組んでいきたいと感じています。

結び
本日の密着を通して、むねちや大川から多くの学びを得ることができました。また、ウェルビーイングな環境作りが、社員一人一人のモチベーションや生産性に与える影響を実感しました。今後もこれらの学びを日々の業務に取り入れ、より良い成果を出せるよう努力していきたいと思います。

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