新人日報:プロADの気づき【10月22日(火)】

イントロダクション

今日は、朝から喜多方市へ移動し、大同精機さんを訪問しました。現場の皆さんと一緒に、企業のミッション、ビジョン、バリュー(MVV)の軌道修正に取り組む中で、「ものづくりは謙虚と努力」という言葉が特に印象に残りました。午後はピオプランナーズさんでの内定者研修に参加し、認識のすり合わせを行った後、ヨーク開成山スタジアムに向かい、来年からの使用に関する打ち合わせを行いました。新たな挑戦と出会いに満ちた1日となりました。

気づきの紹介
大同精機さんの訪問では、「ものづくりは謙虚と努力」という言葉が心に響きました。職人としての姿勢や、真剣に仕事に向き合う姿勢から、自分自身も仕事に対してもっと誠実に取り組むことの重要性を感じました。謙虚に努力を重ねることで、確かな成果を積み上げていくという考え方は、どの業界においても通じるものだと感じます。

午後のピオプランナーズさんでの内定者研修では、自分があまり発言する場面が少なかったことに気づきました。さらに、プロジェクターを使って部屋が暗くなったことで、眠気という予期せぬ敵が現れました。しかし、その眠気に勝利したことは小さな達成感として残りました。

また、ヨーク開成山スタジアムに関しての打ち合わせでは、ゼビオさんの前向きな姿勢が印象的でした。来年からのホームゲームの開催がほぼ確実になり、今後の展開が楽しみです。

次へのステップ
まずは「謙虚と努力」を忘れずに、自分の仕事にさらに真剣に向き合う姿勢を持ち続けたいと考えています。また、内定者研修では自分の役割や貢献できる部分について、次回はもっと積極的に関わっていきたいと思います。ピオプランナーズさんの研修においても、今後は自分の意見や視点をしっかりと共有し、相手に良い影響を与えることを目指します。

さらに、開成山スタジアムの打ち合わせにおいても、今後の準備をしっかりと進め、来年のホームゲームがスムーズに運営できるように準備を進めていく必要があります。イベントの計画やサポート体制の強化にも注力していきます。

結び
今日はさまざまな場面で、新しい気づきや挑戦を通じて自分の成長を実感できた一日でした。職人の姿勢や、眠気との戦い、そして来年のホームゲームに向けた準備と、多くの課題に対処する日々の中で、常に前向きな姿勢を持ち続けることの大切さを改めて感じました。

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