新人日報:プロADの気づき【10月09日(水)】

イントロダクション:
今日は、午前中に作業をメインに行い、Z世代カンファレンスの準備として荷電をしました。午後は慈繁会さんとの打ち合わせ、そして平晋建設さんの個人面談にも参加しました。

気づきの紹介:
Z世代カンファレンスでは、単なるつながりだけではなく、初対面の人にもメリットがあるイベントにすることが大切だと実感しました。既存の繋がりがあるから参加してくれる人で収めるのではなく、新規、未知だけど面白そうだから参加するっていう人が増えることが必要だと感じます。また、慈繁会との打ち合わせではパーパスとビジョンについて考察しました。この会社が、この組織が何のためにあるのか。

昨日の、ベストコの高野さんとのMTGで出た話を思い出しました。ターゲット、誰に向けたものなのかを、高野さんは重要視していました。誰というものを深掘りして、その人はどんな家族構成で、どんな家に住んでいて、どんなものが好きで、というのを細かく決めているそうです。慈繁会としての誰、自分も、プリメーロとしての誰を最近考えるようにしていきたいです。

そして、平晋建設での個人面談を通じて、一人ひとりが抱える異なる課題に触れ、組織運営の難しさを改めて感じました。

次へのステップ:
今後、イベントの企画や人との関係構築において、誰に向けたものなのかをより深掘りして考えることを大切にしていきます。特に、慈繁会やプリメーロ福島としてのターゲットを明確にし、的確な施策を打ち出していきたいです。

結び:
今日からはプロADと名乗ろうと思います。弊社のYouTubeチャンネルで、基本的に撮影を担当しているからです。ADというものは、基本的にディレクターに昇進するのですが、初心を忘れないためにも、プロのADでいたいと思います。

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