新人日報:平 龍生の気づき【9月24日(火)】

イントロダクション 

今日はキオラガーデンの小松さんと話す機会がありました。サッカーと野球のマネタイズの違いについても考えさせられる時間でした。夜は会食に出かけ、1ヶ月ぶりのお酒を飲みました。とても興味深い視点を得られる会となりました。

気づきの紹介 

小松さんとの会話を通じて、スポーツ業界におけるサッカーと野球のマネタイズ方法が大きく分かれていることを再認識しました。サッカーはスポンサーや放映権はもちろん、ホームゲーム収入が大きな収益源です。ですが野球は、そもそものホームゲームの数が大きく違うので、ここの差を埋める何かを生み出さなければならないと感じています。

また、同級生の七海了司くんの高校時代の話が印象に残りました。実家が農家で、軽トラで東京へ廃棄野菜を売りに行っていた経験から、彼の独自の視点と価値観が形成されたように感じました。

次へのステップ 

会食時に、「お酒を飲まない方が人生で得をするのではないか」という考え方が興味深かったです。このような新たな視点を取り入れて、今後のコミュニケーションやビジネスに活かせる方法を模索していきたいと思います。

結び 

今日の会話を通して、個々人の価値観や視点の違いが新しい気づきや学びに繋がることを感じました。特に、サッカーと野球のビジネスモデルの違いについて考えることで、スポーツ業界における新たな戦略のヒントが得られました。

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