新人日報:平 龍生の気づき【9月12日(木)】

イントロダクション
こんにちは、新入社員の平です。今日はリメイク合宿を実施した、信和興業株式会社さんの大渕社長にインタビューを行いました。インタビューを通して、ビジネスの成功において「人と人とのつながり」や「出会い」がいかに重要であるかを深く感じました。

左側手前が大渕社長、奥がENOGU代表宗像さん。右側二人が弊社代表・宗近と取締役大川。この頃僕はいなかった……。

気づきの紹介
大渕社長のインタビューを事前に読んだ中で、特に心に残った言葉は、次の一言です。
「日本で社員が10人以上いる会社は、約42万社ある。その42万社の中から信和興業、そして大渕を選んでくれた社員やそのご家族から、大渕についてきて良かったねと思ってもらえることが僕の生涯のコミットメントです。」

この言葉には、社員やその家族への深い感謝と責任が込められており、会社の経営において何よりも大切にしていることが伝わってきました。信頼関係を築き、共に歩む姿勢が、信和興業の強みであることがよくわかりました。

また、リメイク合宿を決めた要因について大渕社長は、宗近君を信頼していたと語っていましたが、「ビジネスは人と人とのつながりと出会いで成り立っている」ということを感じ、私自身も日々の業務において、つながりを大切にしていきたいと感じました。

次へのステップ
今回のインタビューで、自分の周りとのつながりやコミュニケーションをもっと深めていくことが重要だと感じました。仕事において信頼関係を築くことが、結果として良い成果を生むことにつながると学びました。今後も積極的に人との出会いやつながりを大切にし、信頼される社員になりたいと思います。

今日のトピック:初知り単語

心理的安全性:組織の中で自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる状態のこと。職場において、心理的安全性を高めることができれば、安定した経営や運営が叶うと思います。

結び
今日はゲリラ豪雨が凄まじかったです。一瞬雨に打たれるだけで、びしょ濡れになるくらいでした。いつでも傘を持ち歩くのは営業の基本と教えてくれた上司がいましたが、その人の教えをしみじみと感じた1日でした。

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